芸劇フェスティバル:クラシカル・プレイヤーズ東京

 前回から少し空いてしまった。当初コンサートの数が多いのでコメント風に書こうと思っていたのだが、書き始めるとついつい長くなってしまう。
 新日フィルの《復活》を聴いた翌日は、有田正広指揮クラシカル・プレイヤーズ東京。ソリストは仲道郁代。一曲目は交響曲第35番《ハフナー》から一楽章のみ(フルート2とクラリネット2を加えた第2稿)。18世紀はこのように交響曲の冒頭楽章を序曲のように演奏することがあったから、それを意図したのだろう。ヴァイオリンは2群でコンマスの豊嶋泰嗣ら12名という非常にコンパクトな編成。ガット弦特有な柔らかなサウンドがふわりと立ち上がる。同時に弦の鋭い子音や硬いバチの手締めのティンパニがほどよい刺激をもたらす。かなり速いテンポの快演だ。
 続いて仲道郁代をソリストに迎えたベートーヴェンの協奏曲第3番。
 近頃、歴史的なピアノを弾く人が増えた。18世紀から19世紀にかけてのフォルテピアノのレプリカやオリジナル、20世紀初頭のいわゆるヴィンテージ・ピアノだが、楽器を手許に置いて日々それと向かい合うことなく、コンサートや録音の時だけ弾くと言う人を信用しない。こうしたピアノは現代のそれとはまったくの別物だからだ。その点仲道さんはフォルテピアノの研究を始めて以来、自身でいくつも楽器をコレクションするほどの熱心さ。心構えが違う。今回彼女が弾いたのは1816年のブロードウッド。また、コンサート前の有田氏とのトークで、演奏にあたって先頃刊行されたデル・マール編の新ベートーヴェン全集の楽譜を参考にしたそう。第1楽章はガットの弦楽にブロードウッドの透明な音色が良く馴染む。ソロはアーティキュレーションにメリハリがあり、オケも細部の表現に配慮しているのが分かる。木管楽器の音が混ざらないのも、ピリオド楽器の魅力だ。ピアノは指先に神経が行き届いていて、いわゆる「語りの音楽」が意識されるが、とくにフォルテのところで楽器の鳴りがもう一つ。その点では2楽章の後半が良かった。花が開くように、あるいは香りが立つように豊かな響きがホールにひろがった。それからオケとピアノと曲のサイズはぴったりなのだが、ホールの大きさとのバランスからいうとちょっと苦しい。もちろんそれは他の曲にもいえる。
 最後のメンデルスゾーンの《イタリア》は1834年稿のホグウッド校訂版。
 ここでも、ピリオド楽器の演奏は必要以上にサウンドが重たくならない。第1楽章冒頭の柔らかなリズムとカラフルな音色、透明なテクスチャー、第2楽章では各楽器の組み合わせで音色がふわりと変わる。その淡い色合いは、メンデルスゾーン自身の水彩画を想起させる。第3楽章はクラリネットがすばらしく、ホルンのゲシュトプト奏法がアクセントを添える。そして終楽章のサルタレッロはスピードに乗って軽やかに旋回する。優れた絵描きだったメンデルスゾーンは常に絵の道具を携帯し、旅行中気に入った風景を前に何時間もスケッチをした。それもほとんどの場合水彩画だ。そしてしばしば楽器の音を「色」に喩えた(「この箇所はすみれ色」)。そんなメンデルスゾーンがイメージしていた色を感じとるには、ピリオド楽器が望ましい。もちろんCDよりライヴの方がより一層リアリティがある。この演奏を聴きながらそんなことを考えた。(7月12日、東京芸術劇場)



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メンデルスゾーンの水彩画 1836年 ナポリ近郊アマルフィ



















# by Musentanz | 2015-07-23 16:47 | コンサート

コンサート&コンサート

 7月のコンサートラッシュもいよいよピークを迎え、ここ一週間は連日コンサートだった。たとえば、8日はアンサンブル・ウィーン=ベルリン(浜離宮朝日ホール)、7月9日はロシア国立交響楽団(サントリーH)、10日は「芸劇&N響ジャズ」(東京芸術劇場)、11日はハーディング指揮新日フィルのマーラーの《復活》(すみだトリフォニー)、12日はクラシカル・プレイヤーズ東京演奏会(東京芸術劇場)、13日はアンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバーが新日本フィルと共演したモーツァルトの協奏曲の夕べ(すみだトリフォニー)などなど。同じ日に行きたいコンサートが重なることもしばしば。紀尾井シンフォニエッタの《ロ短調ミサ曲》が聴けなかったのが重ね重ね残念。アンサンブル・ウィーン=ベルリンとロシア国立交響楽団は『音楽の友』のコンサート・レビューに書くので、今回はまとめてそれ以外のコンサートの感想を書くことにします。

 10日に池袋の東京芸術劇場開館25周年芸劇フェスティバルの一つとして行われた「芸劇&N響ジャズ」。バーンスタインの《プレリュード、フーガとリフ》《ディヴェルティメント》《ファンシー・フリー》やエリントンの《ハーレム組曲》、ガーシュインの《パリのアメリカ人》。指揮はアクセルロッド。サクソフォンにはかのトルヴェール・アンサンブルが参加。
 一曲目の「プレリュード…」はジャズバンドよろしく舞台後方3列に楽員が並び、真っ暗な中に指揮者に丸くスポットがあたって雰囲気たっぷり。クラリネット・ソロの大島文子さんはクラリネット奏者のナイディックの奥様。以前ご主人にインタビューした折に通訳でお世話になりました。その時の印象とは180度異なり、シックな装いでエレガントに踊るようにしてパンチの効いたソロを奏でていた。アクセルロッドは弟子というだけあってバーンスタインは手慣れたもの。エリントンの《ハーレム組曲》は珍しいオケ編曲(ここから通常のオケの配置)。その後のバーンスタインもガーシュインも、とにかくオケが巧い(N響だ)。真面目、ちょっと硬い。《ハーレム組曲》で指揮者が客席に振り向いて手拍子を促すのだが、皆さんどうもぎこちない。お客さんの年齢層が高く、会場全体がアダルトでハイソな高級なジャズ・クラブといった雰囲気がホール全体に漂っている。もちろんそれはそれでいい。なんといってもアニヴァーサリーにふさわしい。音楽的にも内容が濃くてとても楽しめたし、アンコールの《キャンディード序曲》も一糸乱れない見事な演奏だった。でもいつか若い聴衆が気楽に聴きに来れるジャズ・クラシックのコンサートもお願いします。

 ハーディング指揮新日フィルのマーラーの《復活》はなんと開演時間を3時と間違えたために2楽章から聴いた(面目ない。ごめんなさい!)。オーケストラ、栗友会合唱団、二人のソリスト(ドロテア・レシュマンとクリスティアーネ・ストーティン)が一つになって密度の濃い演奏を繰り広げていた。ハーディングは明晰な音楽作りの情緒に溺れない指揮振りが魅力だ(20年ほど前に出ていたときには、HIPをあたりまえにこなす新時代のリーダーになるだろうと思ったものだ。実際その通りになった)。その反面、時々冷たいと感じることがある。でも、今回はそれがよかった。人間的な感情を超えた、一段と高い精神的な次元が表現されていたように思う。それなのに一楽章を外しちゃって…。ちょっと長くなるのでここでおしまい。続きは次回。


コンサート&コンサート_b0324890_18444432.jpg

 














# by Musentanz | 2015-07-18 08:57 | コンサート

ロシア・ナショナル管弦楽団

 『フリーダ・カーロ遺品』の試写の夜は、ロシア・ナショナル管弦楽団のコンサート。ピアノのヴィルトゥオーゾ、プレトニョフが1990年に結成した民営のオーケストラで初来日以来、何度もコンサートに接してきた。プレトニョフには一度インタビューをしたことがあり、その後NHK-FMのクラシック番組で同管弦楽団の実況中継の解説もした。FM放送の際はベートーヴェンの交響曲だったが、恐らくドイツ語的なイントネーションとは違う感性なのだろう、プレトニョフのベートーヴェンはとてもユニークで個性的だ。
 
 今回は待望のオール・ロシアン・プロ。グリンカの歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(ソリストは牛田智大)、ラフマニノフの交響曲第2番。インタビューの時には謙虚で飾りのない人という印象を受けたが、その後次第に巨匠の風格を身に着けていった。それは指揮台の様子でも分かる。クールにどっしり構えてほどんど動かない。汗をかくのはオーケストラであって指揮者ではないという往年の巨匠タイプ。一曲目の《ルスランとリュドミラ》序曲にしても僅かに指先を動かすだけでオーケストラに火が付いたように緊張感が走り、アクロバティックな名人芸を繰り広げる。こういう演奏を聴くといつもロシア人の身体能力の高さに感心させられる。やはりボリショイ・サーカスの国民だ。そして弦のカンタービレのリリカルな美しさ。
 続いてチャイコフスキーの協奏曲第1番。今年15歳になる牛田は、目下モスクワに留学中で、先月の「レコ芸」新譜月評でロシア・アルバムを聴いたばかり。こうしてステージで見るとプレトニョフとそれほど背丈が変わらない。CDではロシア風のピアニズムを身に着けてスケールの大きな演奏を聴かせるようになったが、持前の密度の高い弱音の表現は以前のまま。協奏曲も同様。どれほどの強打も弱音と同じ音のかたちをしているし、ピアノの音の中に入っていくような感覚がある。第2楽章では明るい音色で朗々と歌うチェロ(女性奏者だった)がすばらしい。終楽章プレストの牛田は技術的にも音楽的にも見事の一言。フィナーレの連続するオクターブのパッセージもしっかりキマっていた。
 終わって胸に手を当てる光栄ですという仕草が、終わってほっとしているというようにも思え、ぎこちなくオーケストラを立たせる様子が微笑ましい。アンコールのチャイコフスキーの《ノクターン》19の4もデリカシーに富んだ弱音の純度の高い表現が心に残る。モスクワではロシア語や芸術を含めた勉強をしているという。これからどんなピアニストに成長するのか大いに楽しみだ。

 最後はラフマニノフの交響曲第2番。厚くて重いサウンドはロシアの弦。第1楽章のコールアングレの深い音色、密度の高いトゥッティ。第2楽章の引き締まった出だしに諦念と哀愁の入り混じった暗いメランコリーなどなど。オーケストラの一人一人の心身に作品がしっかりと染み込んでいる演奏のみが持ちうる説得力があり、明快な表現と洗練された精度の高い技術は、第一級のピアニストであるプレトニョフの芸術に通じるものだ。終演後のカーテンコールでコンサートマスターと言葉を交わし、パート譜を見せられたプレトニョフが、「そうだったね」とばかりに頷いてアンコールの《カルメン・ワルツ》を披露。これまたサーカス級の名人芸だった。(7月7日 その2 文京シビック大ホール)

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公演パンフレットと牛田智大の最新ディスク「愛の喜び」(ユニバーサルミュージック)




















# by Musentanz | 2015-07-14 10:39 | コンサート

映画『フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように』

 6月はコンサートが多くて映画の試写になかなか行けなかった。といっても、コンサートと違って試写会は日程の選択肢があるから、後伸ばしになるだけなのだけど。というわけで、ここのところ試写会続き。7月7日「七夕」の日は試写とコンサートの二本立て。

 映画は小谷忠典監督によるドキュメンタリー『フリーダ・カーロの遺品~石内都、織るように』。フリーダ・カーロ(1907~1954年)は不自由な身体を抱えながらシュルレアリズムの芸術家として動乱の20世紀前半を生きたメキシコの女流画家。彼女が50年前に没した時にその遺品は公開されることなく密閉された(何らかの理由が映画の冒頭で語られていたと思う)。その後メキシコのコヨアカンの生家「フリーダ・カーロ博物館」(通称「青い家」)で半世紀の間、眠り続けていたのだが、2004年に封印が解かれ、学芸員の発案で遺品を写真に撮るプロジェクトが組まれた。そこで白羽の矢が立ったのが、写真集『ひろしま』などで知られる写真家石内都。映画は石内が「青い家」でフリーダの遺品と向かい合い、撮影していくプロセスを、メキシコの人たちの暮らしや死生観などとともに描いていく。
 フリーダ・カーロをよく知らないので、何かを語るなんてことはできないけれども、フリーダと石内都、メキシコの土地と人々の死生観(あるいはその再生?)を重ね合わせた、とても重たくて見応えのある映画だった。始まりと終わりのシーンの死者の祭りが象徴するように、多くの死と肉の苦しみが語られる。
 メキシコでは「服は第二の皮膚」と考えられているという。そして民族衣装は祖母、母、娘へと受け継がれる。服にはそれを身に付けていた人の魂が宿っている。フリーダの遺品(映画ではコルセットや民族衣装や靴に焦点があたっていた)を写真に撮りたいというメキシコの学芸員の想いが今ひとつピンと来なかったけれど、映画を観てよく分かった。ふくよかな若い女性ダンサーのエピソードが印象的だ。彼女はいわば生の象徴、色鮮やかな民族衣装を着て誇らしげに踊るシーンがすばらしい。これを機にフリーダの作品をじっくり見てみたい。映画は8月にシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開だそうです。
 試写が終わって、会場の京橋の試写室から後楽園の文京シビックへ。プレトニョフ率いるロシア・ナショナル管弦楽団のコンサート。メキシコから今度はロシアだ。(7月7日 その1)


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# by Musentanz | 2015-07-10 22:43 | コンサート他

ヴェーバージンケさんのこと、ドレスデン・フィルのこと

 アマデウス・ウェーバージンケというピアニストがいた。1920年に北部ボヘミアに生まれ、ライプツィヒでシュトラウベに師事。オルガンとピアノを弾き、1950年のバッハ・コンクールでかのカール・リヒターと一位を分け合ったこともある。最初はライプツィヒ、その後ドレスデンの音楽大学のピアノ科の教授を務め、2005年に85年の人生を全うした。
 そのウェーバージンケさんはしばしば来日して音楽大学などで指導にあたっていたが、89年か90年頃にある知人を通して知り合い、何度か食事をしたり、親しく話をすることができた。バッハのこと、ドイツのこと。自分の名前がモーツァルトと同じなのを自慢していたっけ。ドレスデンはすばらしい街だけど昔からの土地の人は気位が高くてなかなかよそ者を受け入れない。私もとても苦労したよと苦笑いした。
 僕らがドレスデンを初めて訪れたのはそれからほどなくのこと。東西の壁が空いて数年後のドレスデンは、ウェーバージンケさんから聞いていた印象とだいぶ違ってとても感じのよいところだった。ツヴィンガー宮殿、ゼンパー歌劇場、遠大な聖母教会の復元現場など。もちろん観光客として訪れるのと、住むのとでは違うだろうし、統一後の活気もあったかもしれない。そんなわけで、ドレスデンと聞くと在りし日のウェーバージンケさんが想い出されるのだ。

 そんなエルベのフローレンスからドレスデン・フィルがやってきた。ザクセン・シュターツカペレの影に隠れてあまり目立たないものの、創立145年という歴史をもつ由緒あるオーケストラだ。指揮者のミヒャエルは名指揮者クルト・ザンデルリンクの末息子。旧東ベルリンに生まれ、チェロを学んでライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などで活動した後に指揮者に転じたと言う人。オール・ベートーヴェン・プロ。
 一曲目は《フィデリオ》序曲。ヴァイオリンは対向配置、ナチュラル管のトランペットがティンパニの横に配置するというピリオド・スタイル。
 指揮者は1967年生まれだから40歳台後半、すらりとした長身で身体の動きが俊敏。冒頭からきびきびとしたテンポと鋭い子音を生かした刺激的なサウンドで休符が印象的だ。続いて清水和音をソリストに迎えた《皇帝》。リハの時間が少なかったのか、第1楽章はソロとオケのテンポがなかなか噛みあわず、苦労しているようだったが、さすがに清水は巧者。指揮の柔軟な対応もあって、最後は同曲の魅力を引きだしていた。オーケストラは他のドイツのオーケストラと違い、クールで取り澄ましたところが感じられたのも事実。
 オーケストラの実力が最高に発揮されたのは交響曲第7番だった(トランペットは通常のドイツ管)。第1楽章、女性のオーボエ奏者の煌々とした音色がすばらしい。プログラムのメンバー表にはヨハネス・プファイファーとウンディーネ・レーナー=ストーレの名があり、前者だとしたら生まれついての管楽器奏者というわけだ(スペルは少し違うけどプファイファーは笛吹きの意味)。弦を含むオーケストラのサウンドは柔らかくて深みがあり、気品に満ちていて、その独特な質感はドイツの他のオケにはないものだ。やや軽いがザクセン・シュターツ・カペレと同傾向といえるかもしれない。指揮者は細かく振り過ぎる傾向があるが、オケの音をよく聴いているし、チェリスト出身だけあって弦の歌わせ方がいい。自然な呼吸を感じさせる弦のしなやかなフレージング、控えめなヴィブラートによる明快な和声とテクスチャー、纏まりのよいハルモニー(木管セクション)、弱音のパッセージの細やかな造型には独特な静けさがあり、こうしたなにもかもが新鮮だった。客席のブラヴォーと喝采に促されるようにトロンボーンとホルンが入ってきて、いきなり《ウィリアム・テル》序曲が始まった。指揮者はまだ歩いている。「下手」から出て来た時に合図をしたのか、見逃してしまった。その後の〈ニムロッド〉が名演。弦のフレージングは螺旋のエネルギーを放出しつつ、一弓で弾いているのではないかと思われれるほど、宇宙の果てまで続く長い長い曲線を描いていた。(7月6日 サントリーホール)
ヴェーバージンケさんのこと、ドレスデン・フィルのこと_b0324890_12233211.jpg
 















 


# by Musentanz | 2015-07-09 12:24 | コンサート


コンサート、美術に映画に読書~音楽評論家那須田務の音楽を中心としたエッセイ


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